映画『火花』

監督・脚本:板尾創路

1963年7月18日生まれ、大阪府出身。
お笑いコンビ130Rのボケ担当としてデビュー。その独特な芸風と存在感で、芸人としてのみならず、俳優としても映画、テレビ、舞台で活躍。2010年の『板尾創路の脱獄王』で長編映画監督デビューし高い評価を得る。今作は長編3作目の監督作となる。
代表作:『板尾創路の脱獄王』(10)『月光ノ仮面』(12)

脚本:豊田利晃

1969年3月10日生まれ、大阪府出身。
1991年、『王手』(阪本順治監督作)で脚本家デビュー。その後、1998年に『ポルノスター』を初監督し、その年の日本映画監督協会新人賞を受賞。松本大洋の人気コミックを映像化した『青い春』は、ミニシアター系では異例のヒットを飛ばした。俳優として長年付き合いのある板尾監督からのラブコールにより、本作は脚本のみという形で参加。豊田自身も約20年ぶりの試みとなる。
代表作:『王手』(91、脚本・原作)『ポルノスター』(98、監督・脚本)『青い春』(02、監督・脚本)『ナイン・ソウルズ』(03、監督・脚本)『空中庭園』(05、監督・脚本)『I'M FLASH!』(12、監督・脚本)『クローズEXPLODE』(14、監督)

原作:又吉直樹

1980年6月2日生まれ、大阪府出身。
お笑いコンビ・ピースのボケ担当。2015年「火花」で第153回芥川龍之介賞を受賞。著書に、新潮社出版の「劇場」、また「東京百景」「第2図書係補佐」などがある。